nbio306
C57BL/6N.129/SvJ-Slc7a5tm1

資源番号 nbio306
系統名 C57BL/6N.129/SvJ-Slc7a5tm1
正式名称
略称・別名 <i>Slc7a5</i>floxマウス
系統分類 mutant
バックグラウンド系統
由来 国立成育医療研究センター研究所 実験動物管理室
疾患 CD98研究
備考 Slc7a5遺伝子のExon 3をloxP配列で挟んだマウス
樹立者 津村秀樹 先生
寄託者 津村秀樹 先生
分譲条件 提供承諾書が必要。利用者は,研究成果の公表(論文等)にあたり,最初の一報のみ寄託者を共同著者にする。
Animal Health Report
詳細

Slc7a5遺伝子のExon 3をloxP配列で挟んだマウス。129系ES細胞(EW4株)に由来し,C57BL/6Nへバッククロスされている(寄託時点でN=17)。

参考文献

保存情報

保存情報
資源種類 自家/他機関 遺伝子型 凍結方法 作出方法 分譲までの期間
凍結精子 自家 Heterozygous FERTIUP 手続完了次第即日発送可能
凍結胚 自家 mix of KO/+ and wild-type EFS40 IVF 手続完了次第即日発送可能
生体 約2ヶ月

遺伝子情報

遺伝子情報
作出方法 Conditional knockout
遺伝子名 solute carrier family 7 (cationic amino acid transporter, y+ system), member 5
遺伝子記号 Slc7a5
genotyping