nbio310
Conditional KI (XIAP)

資源番号 nbio310
系統名 Conditional KI (XIAP)
正式名称
略称・別名
系統分類 mutant
バックグラウンド系統 C57BL/6J Jcl
由来 (1)国立研究開発法人 国立成育医療研究センター研究所 薬剤治療研究部、(2)ユニーテック株式会社
疾患 アポトーシス研究
備考 Creが発現している組織で<i>Xiap</i>遺伝子が発現するようになるConditional KIマウス
樹立者 山内 淳司(1)、戸丸 久士(2)
寄託者 山内 淳司(1)、戸丸 久士(2)
分譲条件 共同研究に限る。指定文献の引用。研究成果公表時に寄託者へ謝辞の表明。提供承諾書が必要。
Animal Health Report
詳細

Creが発現している組織でXiap遺伝子が発現するようになるConditional KIマウス。

参考文献

保存情報

保存情報
資源種類 自家/他機関 遺伝子型 凍結方法 作出方法 分譲までの期間
凍結精子 自家 Heterozygous FERTIUP 手続完了次第即日発送可能
凍結胚 自家 Mix of heterozygous and wild-type EFS40 IVF 手続完了次第即日発送可能
生体 約2ヶ月

遺伝子情報

遺伝子情報
作出方法 Conditional KI
遺伝子名 X-linked inhibitor of apoptosis
遺伝子記号 Xiap
genotyping