nbio056
ATF4 KO
資源番号 | nbio056 | ||||||||||
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系統名 | ATF4 KO | ||||||||||
正式名称 | |||||||||||
略称・別名 | |||||||||||
系統分類 | mutant | ||||||||||
バックグラウンド系統 | |||||||||||
由来 | 大阪大学微生物病研究所 | ||||||||||
疾患 | 小眼球症 | ||||||||||
備考 | ATF4(activating transcription factor-4)を欠損したノックアウトマウス | ||||||||||
樹立者 | 審良 静男 先生 | ||||||||||
寄託者 | 審良 静男 先生 | ||||||||||
分譲条件 | 提供承諾書が必要。 | ||||||||||
Animal Health Report | |||||||||||
詳細 |
ATF/CREBファミリーに属する塩基性ロイシンジッパー型転写因子であるATF4 (activating transcription factor-4) を欠損したノックアウト (KO) マウスである。 ATF4 KOマウスの眼球は胎齢14.5日までは正常な水晶体構造を示すが、その後水晶体線維細胞の発生分化の異常により水晶体の変性をきたすため、ATF4 KOマウスは重度の小眼球症を呈する。
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参考文献 |
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保存情報
資源種類 | 自家/他機関 | 遺伝子型 | 凍結方法 | 作出方法 | 分譲までの期間 |
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生体 | 約2ヶ月 |
遺伝子情報
作出方法 | knockout |
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遺伝子名 | Activating transcription factor 4 (C/EBP-related ATF, cAMP-responsive element-binding protein 2, tax-responsive enhancer element B67) |
遺伝子記号 | Atf4 (C/ATF, CREB2, TAXREB67) |
genotyping |