nbio008
Yok:ICR
資源番号 | nbio008 | ||||||||||
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系統名 | Yok:ICR | ||||||||||
正式名称 | |||||||||||
略称・別名 | |||||||||||
系統分類 | outbred | ||||||||||
バックグラウンド系統 | |||||||||||
由来 | 医薬基盤・健康・栄養研究所(国立予防衛生研究所) | ||||||||||
疾患 | 標準系統 | ||||||||||
備考 | 多用途に用いられる一般系統, 繁殖良好 | ||||||||||
樹立者 | 高野 薫 先生 | ||||||||||
寄託者 | |||||||||||
分譲条件 | 無条件。 | ||||||||||
Animal Health Report | |||||||||||
詳細 |
スイス系マウス由来のアルビノマウス。米国チャールス・リバー社から導入され,クローズドコロニーで維持されてきた。繁殖・発育は良好,一般研究用として多くの研究者が利用している。感染症、免疫学研究、安全性評価など広い目的に利用可能。Yok:ICRマウスのコロニーからMPS(マイコプラズマ易感染性マウス),ICGN(ネフローゼマウス)を作出してきた。 |
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参考文献 |
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保存情報
資源種類 | 自家/他機関 | 遺伝子型 | 凍結方法 | 作出方法 | 分譲までの期間 |
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生体 | 約2ヶ月 |
遺伝子情報
作出方法 | |
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遺伝子名 | |
遺伝子記号 | |
genotyping |