関与遺伝子別リスト
遺伝子名 | 系統名 | 資源番号 | 遺伝的特性 | 分譲条件 |
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1500006F24Rik (a.k.a., Bim, Bcl2l11,Bod) | Conditional KI (Bim) | nbio346 | Bimのコンディショナル・ノックインマウス | 共同研究に限る。利用者は研究成果の公表に当たり寄託者の指定する文献を引用する。利用者は研究成果の公表に当たり寄託者への謝辞の表明を行う。利用者は事前に寄託者の提供承諾書を得る。 |
Cdh5 (VE-cadherin, 7B4/cadherin-5, CD144, VE-Cad, VEC), Cre | VE-cadherin-Cre | nbio132 | VEカドヘリン・プロモーターにより血管内皮細胞特異的にCre酵素を発現するマウス | 利用者は研究成果の公表に当たり寄託者の指定する文献 (ref. 1) を引用する。 |
Dglucy, a.k.a., 9030617O03Rik | Dglucy cKO | nbio364 | Dglucy遺伝子のコンディショナル・ノックアウト用マウス | 条件を付加しない。 |
Dglucy, a.k.a., 9030617O03Rik | Dglucy-KO | nbio365 | Dglucy遺伝子をノックアウトしたマウス | 条件を付加しない。 |
Dglucy, a.k.a., 9030617O03Rik | Dglucy-TG | nbio366 | Dglucy遺伝子のトランスジェニックマウス | 条件を付加しない。 |
A4GALT | TgG3S | nbio232 | 全組織でヒトGb3合成酵素 (α1,4-galactosyltransferase) が高発現しているトランスジェニックマウス | 無条件。 |
ACE2 | ACE2 Tg #16 | nbio297 | SARSコロナウイルスの受容体であるヒトのアンギオテンシン変換酵素2 (hACE2) を全身に発現するトランスジェニックマウス | 研究成果公表時に寄託者へ謝辞の表明,提供承諾書必要 |
ACE2 | ACE2 Tg #17 | nbio298 | SARSコロナウイルスの受容体であるヒトのアンギオテンシン変換酵素2 (hACE2) を全身に発現するトランスジェニックマウス | 研究成果公表時に寄託者へ謝辞の表明,提供承諾書必要 |
ACE2 | ACE2 Tg #5 | nbio296 | SARSコロナウイルスの受容体であるヒトのアンギオテンシン変換酵素2 (hACE2) を全身に発現するトランスジェニックマウス | 研究成果公表時に寄託者へ謝辞の表明,提供承諾書必要 |
Ace2 | Ace2-KO | nbio388 | アンギオテンシン変換酵素2 (Ace2)のノックアウトマウス | 提供承諾書が必要。共同研究に限る。 |
Trpv2, ACTA1 | skDNTRPV2-TG | nbio250 | 骨格筋特異的にTRPV2のチャネルポア変異体(E604K)を発現するトランスジェニックマウス | 共同研究に限る。提供承諾書が必要。 |
Adamts13 | ADAMTS13 KO | nbio061 | 血漿プロテアーゼADAMTS13のノックアウトマウス | 提供承諾書が必要。 |
Adamts13 | ADAMTS13 KO (C57BL/6Cr congenic) | nbio074 | ADAMTS13 KO (nbio061) のC57BL/6Crコンジェニックマウス | 提供承諾書が必要。 |
Adamts13 | ADAMTS13L/L | nbio134 | 129/Sv系統のAdamts13遺伝子(全長型ADAMTS13)を戻し交配によりC57BL/6に導入した系統 | 提供承諾書が必要。 |
Adamts13 | ADAMTS13S/Sマウス | nbio135 | C57BL/6系統のAdamts13遺伝子(C末端ドメイン欠損ADAMTS13)を戻し交配により129/Svに導入した系統 | 提供承諾書が必要。 |
SIK3, Alb | Alb-hSIK3 TG B | nbio239 | SIK3(ヒト)を肝臓特異的に発現するトランスジェニックマウス | 提供承諾書が必要。 |
SIK3, Alb | Alb-hSIK3 TG C | nbio240 | SIK3(ヒト)を肝臓特異的に発現するトランスジェニックマウス | 提供承諾書が必要。 |
Ampk | AMPK-CA/B | nbio089 | 骨格筋特異的にラットAMPK構成的活性型を過剰発現するマウス(4ライン有り) | 共同研究に限る。 |
Ampk | AMPK-CA/C | nbio090 | 骨格筋特異的にラットAMPK構成的活性型を過剰発現するマウス(4ライン有り) | 共同研究に限る。 |
Ampk | AMPK-CA/D | nbio091 | 骨格筋特異的にラットAMPK構成的活性型を過剰発現するマウス(4ライン有り) | 共同研究に限る。 |
Ampk | AMPK-CA/F | nbio092 | 骨格筋特異的にラットAMPK構成的活性型を過剰発現するマウス(4ライン有り) | 共同研究に限る。 |
Ampk | AMPK-DN/A | nbio083 | 骨格筋特異的にラットAMPK優性抑制型を過剰発現するマウス(6ライン有り) | 共同研究に限る。 |
Ampk | AMPK-DN/B | nbio084 | 骨格筋特異的にラットAMPK優性抑制型を過剰発現するマウス(6ライン有り) | 共同研究に限る。 |
Ampk | AMPK-DN/C | nbio085 | 骨格筋特異的にラットAMPK優性抑制型を過剰発現するマウス(6ライン有り) | 共同研究に限る。 |
Ampk | AMPK-DN/D | nbio086 | 骨格筋特異的にラットAMPK優性抑制型を過剰発現するマウス(6ライン有り) | 共同研究に限る。 |
Ampk | AMPK-DN/E#1 | nbio087 | 骨格筋特異的にラットAMPK優性抑制型を過剰発現するマウス(6ライン有り) | 共同研究に限る。 |
Ampk | AMPK-DN/E#4 | nbio088 | 骨格筋特異的にラットAMPK優性抑制型を過剰発現するマウス(6ライン有り) | 共同研究に限る。 |
Ap3b1 | Ap3b1-KO | nbio356 | ヘルマンスキー・パドラック症候群の原因遺伝子の一つ,Ap3b1をノックアウトしたマウス | 提供承諾書が必要。共同研究に限る。 |
Arf1 | Arf1 cKO | nbio331 | Arf1遺伝子のConditional knockout用マウス | 共同研究に限る。指定文献の引用。研究成果公表時に寄託者へ謝辞の表明。提供承諾書が必要。 |
Arf6 | miArf6 Tg | nbio266 | ミエリン蛋白ゼロプロモーター活性依存的にArf6特異的なshRNAが産生されるノックダウンマウス | 共同研究に限る。指定文献の引用。研究成果公表時に寄託者へ謝辞の表明。提供承諾書が必要。 |
Arfgef1 (BIG1) | BIG1(Arfgef1) cKO | nbio330 | BIG1(Arfgef1)遺伝子のConditional knockout用マウス | 共同研究に限る。指定文献の引用。研究成果公表時に寄託者へ謝辞の表明。提供承諾書が必要。 |
Arhgef19 | Arhgef19 KO | nbio258 | Arhgef19のコンディショナルノックアウトマウス | 共同研究に限る。指定文献の引用。研究成果公表時に寄託者へ謝辞の表明。提供承諾書が必要。 |
Aspa | Aspa-KO | nbio408 | カナバン病の原因遺伝子であるAspa遺伝子のノックアウトマウス | 提供承諾書が必要。共同研究に限る。 |
Atf3 (LRG-21) | MacATF3 Tg #25 | nbio136 | ヒトATF3をマクロファージ特異的に過剰発現するトランスジェニックマウス | 提供承諾書が必要。 |
Atf3 (LRG-21) | MacATF3 Tg #35 | nbio137 | ヒトATF3をマクロファージ特異的に過剰発現するトランスジェニックマウス | 提供承諾書が必要。 |
Atf4 | ATF4 KO | nbio056 | ATF4(activating transcription factor-4)を欠損したノックアウトマウス | 提供承諾書が必要。 |
Atxn10, Pcp2, GFP | FVB/N-Tg(L7ATTCT160)Bay | nbio203 | L7プロモーター制御下にATTCT5塩基160リピートを発現するトランスジェニックマウス | 利用者は研究成果の公表に当たり寄託者への謝辞の表明を行う。 |
Atxn10, Pcp2, GFP | FVB/N-Tg(L7ATTCT21)Bay | nbio204 | L7プロモーター制御下にATTCT5塩基21リピートを発現するトランスジェニックマウス | 利用者は研究成果の公表に当たり寄託者への謝辞の表明を行う。 |
Atxn10, Prnp | FVB/N-Tg(PrPATTCT160)Bay | nbio201 | プリオンプロモーター制御下にATTCT5塩基160リピートを発現するトランスジェニックマウス | 利用者は研究成果の公表に当たり寄託者への謝辞の表明を行う。 |
Atxn10, Prnp | FVB/N-Tg(PrPATTCT21)Bay | nbio202 | プリオンプロモーター制御下にATTCT5塩基21リピートを発現するトランスジェニックマウス | 利用者は研究成果の公表に当たり寄託者への謝辞の表明を行う。 |
B3galt4 | GM1sy | nbio015 | マウスGM1/GA1合成酵素(β1,3-ガラクトース転移酵素)過剰発現マウス | 無条件。 |
B3gat1 | B3gat1 KO | nbio263 | 神経系で高発現するHNK-1糖鎖抗原の生合成酵素B3gat1のノックアウトマウス | 指定文献の引用。研究成果公表時に寄託者へ謝辞の表明。提供承諾書が必要。 |
B3gat2 (GlcAT-S) | B3gat2 KO | nbio372 | B3gat2 (GlcAT-S)酵素を欠損するマウス | 利用者は研究成果の公表に当たり寄託者の指定する文献を引用する。利用者は研究成果の公表に当たり寄託者への謝辞の表明を行う。利用者は事前に寄託者の提供承諾書を得る。 |
Bcl2l11(a.k.a., Bim,1500006F24Rik,Bod) | Conditional KI (Bim) | nbio346 | Bimのコンディショナル・ノックインマウス | 共同研究に限る。利用者は研究成果の公表に当たり寄託者の指定する文献を引用する。利用者は研究成果の公表に当たり寄託者への謝辞の表明を行う。利用者は事前に寄託者の提供承諾書を得る。 |
BIG1 (Arfgef1) | BIG1(Arfgef1) cKO | nbio330 | BIG1(Arfgef1)遺伝子のConditional knockout用マウス | 共同研究に限る。指定文献の引用。研究成果公表時に寄託者へ謝辞の表明。提供承諾書が必要。 |
Bim (a.k.a., Bcl2l11,1500006F24Rik,Bod) | Conditional KI (Bim) | nbio346 | Bimのコンディショナル・ノックインマウス | 共同研究に限る。利用者は研究成果の公表に当たり寄託者の指定する文献を引用する。利用者は研究成果の公表に当たり寄託者への謝辞の表明を行う。利用者は事前に寄託者の提供承諾書を得る。 |
Bloc1s3 | Bloc1s3-KO | nbio360 | ヘルマンスキー・パドラック症候群の原因遺伝子の一つ,Bloc1s3をノックアウトしたマウス | 提供承諾書が必要。共同研究に限る。 |
Bloc1s6 | Bloc1s6-KO | nbio361 | ヘルマンスキー・パドラック症候群の原因遺伝子の一つ,Bloc1s6をノックアウトしたマウス | 提供承諾書が必要。共同研究に限る。 |
Blvra | B6N Albino-Blvra-/- | nbio370 | ビリベルジン還元酵素をノックアウトしたマウス | 利用者は事前に寄託者の提供承諾書を得る。 |
Bod (a.k.a., Bim, Bcl2l11, 1500006F24Rik) | Conditional KI (Bim) | nbio346 | Bimのコンディショナル・ノックインマウス | 共同研究に限る。利用者は研究成果の公表に当たり寄託者の指定する文献を引用する。利用者は研究成果の公表に当たり寄託者への謝辞の表明を行う。利用者は事前に寄託者の提供承諾書を得る。 |
C/ATF | ATF4 KO | nbio056 | ATF4(activating transcription factor-4)を欠損したノックアウトマウス | 提供承諾書が必要。 |
C1ra, C1s1, C1rb | B6.ICGN-C1raC1s1C1rb | nbio323 | 補体古典的経路の成分C1s1の完全欠損およびC1ra,C1rbの部分欠損を有するマウス | 指定文献の引用。提供承諾書が必要。 |
C1ra, C1s1, C1rb | D2.ICGN-C1raC1s1C1rb | nbio324 | 補体古典的経路の成分C1s1の完全欠損およびC1ra,C1rbの部分欠損を有するマウス | 指定文献の引用。提供承諾書が必要。 |
Rapgef1 (C3G, Grf2) | C3G KO | nbio112 | C3G遺伝子のノックマウス | 利用者は研究成果の公表に当たり寄託者の指定する文献 (ref. 1) を引用する。 |
Rapgef1 (C3G, Grf2) | hC3G Tg | nbio113 | ヒトC3Gを全身に過剰発現するマウス(CAGプロモーター使用) | 利用者は研究成果の公表に当たり寄託者の指定する文献 (ref. 1) を引用する。 |
Cacna1a | Rolling mouse Nagoya | nbio198 | Cacna1aに変異あり。 | 無条件。 |
Casp8, EGFP | C57BL/6-TgCasp8tm1DED Tg(EGFP)Kyo | nbio225 | Caspase-8のノックアウトマウスとEGFPマウスとを交配したマウス | 提供承諾書が必要。 |
Cav1 | Cav1-KO | nbio387 | Cav1のノックアウトマウス | 提供承諾書が必要。共同研究に限る。 |
Cdh5 (VE-cadherin, 7B4/cadherin-5, CD144, VE-Cad, VEC), Cre | VE-cadherin-Cre | nbio132 | VEカドヘリン・プロモーターにより血管内皮細胞特異的にCre酵素を発現するマウス | 利用者は研究成果の公表に当たり寄託者の指定する文献 (ref. 1) を引用する。 |
Cd40lg | CD40L Tg | nbio010 | B細胞特異的CD40L過剰発現マウス | 共同研究に限る。 |
Cd69 | Conditional KO (CD69) | nbio315 | Creマウスとの交配でCd69遺伝子がノックアウトされるコンディショナルKOマウス | 共同研究に限る。指定文献の引用。研究成果公表時に寄託者へ謝辞の表明。提供承諾書が必要。 |
Cd72 | CD72flox | nbio343 | 比較的重症のSLE様自己免疫疾患を発症するCD72ノックアウト作成用floxマウス | 提供承諾書が必要。共同研究に限る。 |
Cd72 | CD72Y7F | nbio344 | 比較的重症のSLE様自己免疫疾患を発症する変異CD72発現マウス | 提供承諾書が必要。共同研究に限る。 |
Cd72 | NOD.CD72b | nbio131 | CD72cの代わりにCD72bをもつNODマウス | 提供承諾書が必要, 共同研究に限る。 |
CFP, YFP, Cdc42 | Pippi | nbio190 | 細胞膜上でのPI3,4P2の量をモニターするFRETバイオセンサーPippi-PI3, 4P2を発現するマウス | 提供承諾書が必要。 |
CFP, YFP, Cdc42 | Raichu-Cdc42 | nbio191 | Cdc42の活性化状態をモニターするFRETバイオセンサーRaichu-Cdc42を発現するマウス | 提供承諾書が必要。 |
Cdh5 (VE-cadherin, 7B4/cadherin-5, CD144, VE-Cad, VEC), Cre | VE-cadherin-Cre | nbio132 | VEカドヘリン・プロモーターにより血管内皮細胞特異的にCre酵素を発現するマウス | 利用者は研究成果の公表に当たり寄託者の指定する文献 (ref. 1) を引用する。 |
Cdo | FAT-CDO | nbio047 | aP2プロモーターにより脂肪組織特異的にラット・システインジオキシゲナーゼ(CDO)を過剰発現するマウス | 提供承諾書が必要。 |
CFP, YFP | B6 Albino-PKAchu | nbio318 | PKAのキナーゼ活性をモニターするFRETバイオセンサー(細胞質局在型)をCAGプロモーター下で発現させたTgマウス(アルビノ変異とヘアレス変異を持つC57BL/6)。 | 提供承諾書が必要。 |
CFP, YFP | B6 Albino-PKAchu-NC | nbio319 | PKA活性をモニターしないNegative control型FRETバイオセンサーをCAGプロモーター下で発現させたTgマウス(アルビノ変異とヘアレス変異を持つC57BL/6)。 | 提供承諾書が必要。 |
CFP, YFP | Balb/c.Eisuke-NES | nbio284 | ERKのキナーゼ活性をモニターするFRETバイオセンサーEKAREV-NES(細胞質局在型)を発現するBALB/cマウス | 提供承諾書が必要。 |
CFP, YFP | Balb/c.PKAchu | nbio283 | PKAのキナーゼ活性をモニターするFRETバイオセンサーAKAR3EV(細胞質局在型)を発現するBALB/cマウス | 提供承諾書が必要。 |
CFP, YFP | Eisuke | nbio183 | ERKのキナーゼ活性をモニターするFRETバイオセンサーEKAREV(細胞質局在型)を発現するマウス | 提供承諾書が必要。 |
CFP, YFP | Eisuke-NLS | nbio184 | ERKのキナーゼ活性をモニターするFRETバイオセンサーEKAREV-NLS(核局在型)を発現するマウス | 提供承諾書が必要。 |
CFP, YFP | ERK-NES-B6 Albino | nbio332 | ERKのキナーゼ活性をモニターするFRETバイオセンサー(細胞質局在型)をCAGプロモーター下で発現させたTgマウス(アルビノ変異とヘアレス変異を持つC57BL/6) | 提供承諾書が必要。 |
CFP, YFP | ERK-NLS-B6 Albino | nbio333 | ERKのキナーゼ活性をモニターするFRETバイオセンサーEKAREV(核局在型)を発現するB6.Albinoマウス。蛍光が観察しやすいようにアルビノ変異とヘアレス変異を持つC57BL/6で作成された。 | 提供承諾書が必要。 |
CFP, YFP | FVB.Eisuke-NLS | nbio255 | ERKのキナーゼ活性をモニターするFRETバイオセンサーEKAREV-NLS(核局在型)を発現するマウス | 提供承諾書が必要。 |
CFP, YFP | Junko | nbio189 | JNKのキナーゼ活性をモニターするFRETバイオセンサーJNKAREV-NLS(核局在型)を発現するマウス | 提供承諾書が必要。 |
CFP, YFP | PKAchu | nbio185 | PKAのキナーゼ活性をモニターするFRETバイオセンサーAKAR3EV(細胞質局在型)を発現するマウス | 提供承諾書が必要。 |
CFP, YFP | PKAchu-NC | nbio186 | FRETバイオセンサーAKAR3EV-NCを発現するマウス | 提供承諾書が必要。 |
CFP, YFP, Cdc42 | Pippi | nbio190 | 細胞膜上でのPI3,4P2の量をモニターするFRETバイオセンサーPippi-PI3, 4P2を発現するマウス | 提供承諾書が必要。 |
CFP, YFP, Cdc42 | Raichu-Cdc42 | nbio191 | Cdc42の活性化状態をモニターするFRETバイオセンサーRaichu-Cdc42を発現するマウス | 提供承諾書が必要。 |
CFP, YFP, Rluc | hyBRET-AMPK | nbio327 | AMPK活性をモニターするhyBRETバイオセンサー(細胞質局在型)をCAGプロモーター下で発現(光もしくは化学発光基質を励起エネルギーとして利用可能)するマウス | 提供承諾書が必要。 |
CFP, YFP, Rluc | hyBRET-AMPK (B6) | nbio406 | hyBRET-AMPK(nbio327,遺伝的背景がB6-Albino)の遺伝的背景をC57BL/6Jにしたマウス | 提供承諾書が必要。 |
CFP, YFP, Rluc | hyBRET-ERK-NES | nbio325 | ERK活性をモニターするhyBRETバイオセンサー(細胞質局在型)をCAGプロモーター下で発現(光もしくは化学発光基質を励起エネルギーとして利用可能)するマウス | 提供承諾書が必要。 |
CFP, YFP, Rluc | hyBRET-ERK-NLS | nbio326 | ERK活性をモニターするhyBRETバイオセンサー(核局在型)をCAGプロモーター下で発現(光もしくは化学発光基質を励起エネルギーとして利用可能)するマウス | 提供承諾書が必要。 |
CFP, YFP, Rluc | hyBRET-S6K | nbio328 | S6K活性をモニターするhyBRETバイオセンサー(細胞質局在型)をCAGプロモーター下で発現(光もしくは化学発光基質を励起エネルギーとして利用可能)するマウス | 提供承諾書が必要。 |
CFP, YFP, tdKeima | AMPAM | nbio275 | AMPKの活性をモニターするFRETバイオセンサー(細胞質局在型)をほぼ全身に発現するトランスジェニックマウス | 提供承諾書が必要。 |
CFP, YFP, tdKeima | B6 Albino-lox-tdKeima-PKAchu | nbio320 | PKAのキナーゼ活性をモニターするFRETバイオセンサー(細胞質局在型)にlox-tdKeimaを付加したプローブを発現させたTgマウス(アルビノ変異とヘアレス変異を持つC57BL/6)。 | 提供承諾書が必要。 |
CFP, YFP, tdKeima | Balb/c.lox-tdKeima-PKAchu | nbio285 | PKAのキナーゼ活性をモニターするFRETバイオセンサー(細胞質局在型)にlox-tdKeimaを付加したプローブを発現させたBALB/cマウス | 提供承諾書が必要。 |
CFP, YFP, tdKeima | Bruce | nbio237 | ATMキナーゼ活性をモニターするFRET バイオセンサー(細胞質局在型)にlox-tdKeimaを付加したプローブを発現させたトランスジェニックマウス | 提供承諾書が必要。 |
CFP, YFP, tdKeima | FVB.lox-Eisuke-NES | nbio274 | ERKのキナーゼ活性をモニターするFRETバイオセンサー(細胞質局在型)にlox-tdKeimaを付加したプローブを発現させたTgマウス | 提供承諾書が必要。 |
CFP, YFP, tdKeima | FVB.lox-HRas | nbio218 | H-Rasのキナーゼ活性をモニターするFRETバイオセンサー (Raichu-Ras) にlox-tdKeimaを付加したプローブを発現させたマウス | 提供承諾書が必要。 |
CFP, YFP, tdKeima | lox-AMPK | nbio268 | AMPKの活性をモニターするFRETバイオセンサー(Eevee-AMPK)にlox-tdKeimaを付加したプローブを発現させたトランスジェニックマウス | 提供承諾書が必要。 |
CFP, YFP, tdKeima | lox-Eisuke | nbio211 | ERKのキナーゼ活性をモニターするFRETバイオセンサー(細胞質局在型)にlox-tdKeimaを付加したプローブを発現させたマウス | 提供承諾書が必要。 |
CFP, YFP, tdKeima | lox-Picchu(F0-#1) | nbio221 | Crkのリン酸化をモニターするFRETバイオセンサー (Picchu) にlox-tdKeimaを付加したプローブを発現させたマウス | 提供承諾書が必要。 |
CFP, YFP, tdKeima | lox-Picchu(F1-#1) | nbio222 | Crkのリン酸化をモニターするFRETバイオセンサー (Picchu) にlox-tdKeimaを付加したプローブを発現させたマウス | 提供承諾書が必要。 |
CFP, YFP, tdKeima | lox-Picchu(F1-#2) | nbio223 | Crkのリン酸化をモニターするFRETバイオセンサー (Picchu) にlox-tdKeimaを付加したプローブを発現させたマウス | 提供承諾書が必要。 |
CFP, YFP, tdKeima | lox-PKAchu | nbio208 | PKAのキナーゼ活性をモニターするFRETバイオセンサー(細胞質局在型)にlox-tdKeimaを付加したプローブを発現させたマウス | 提供承諾書が必要。 |
CFP, YFP, tdKeima | lox-S6K | nbio269 | S6Kの活性をモニターするFRETバイオセンサー(Eevee-S6K)にlox-tdKeimaを付加したプローブを発現させたトランスジェニックマウス | 提供承諾書が必要。 |
Cftr | Cftr-KO | nbio379 | Cftr遺伝子をノックアウトしたマウス | 提供承諾書が必要。共同研究に限る。 |
Cirbp | CIRP-KO | nbio207 | Cirbp (cold inducible RNA binding protein, 別名CIRP) 遺伝子をノックアウトしたマウス | 利用者は研究成果の公表にあたり寄託者の指定する論文(Ref. 1)を引用する。 |
Sgk3/Sgkl/CISK | YPC | nbio006 | 自然発症, 原因遺伝子はSgk3/Sgkl/CISK | 無条件。 |
Sgk3/Sgkl/CISK | YPC B6 | nbio069 | YPC (nbio006) のC57BL/6 コンジェニックマウス | 無条件。 |
Cmah | Cmah Tg VH-G | nbio064 | リンパ球特異的にCmah (CMP-Neu5Ac hydroxylase) を発現するマウス。3ラインあり, G系は強発現ラインでH系およびJA系は中程度発現ライン。 | 指定文献の引用。研究成果公表時に寄託者へ謝辞の表明。提供承諾書が必要。 |
Cmah | Cmah Tg VH-H | nbio065 | リンパ球特異的にCmah (CMP-Neu5Ac hydroxylase) を発現するマウス。3ラインあり, G系は強発現ラインでH系およびJA系は中程度発現ライン。 | 指定文献の引用。研究成果公表時に寄託者へ謝辞の表明。提供承諾書が必要。 |
Cmah | Cmah Tg VH-JA | nbio066 | リンパ球特異的にCmah (CMP-Neu5Ac hydroxylase) を発現するマウス。3ラインあり, G系は強発現ラインでH系およびJA系は中程度発現ライン。 | 指定文献の引用。研究成果公表時に寄託者へ謝辞の表明。提供承諾書が必要。 |
Cmah | Cmah-KO(129) | nbio261 | CMP-Nアセチルノイラミン酸水酸化酵素Cmah欠損マウス(129由来) | 指定文献の引用。研究成果公表時に寄託者へ謝辞の表明。提供承諾書が必要。 |
Cmah | Cmah-KO(B6) | nbio262 | CMP-Nアセチルノイラミン酸水酸化酵素Cmah欠損マウス(B6由来) | 指定文献の引用。研究成果公表時に寄託者へ謝辞の表明。提供承諾書が必要。 |
Col11a2, Cre | 11Enh-Cre | nbio129 | 軟骨細胞特異的にCre酵素を発現するマウス | 提供承諾書が必要。 |
Col11a2, Cre | 11Prom-Cre | nbio128 | 後期増殖軟骨細胞以降のステージで軟骨細胞特異的にCre酵素を発現するマウス | 提供承諾書が必要。 |
Col1a2, Cre | C57BL/6-Tg(Col1α2-Cre)Kyo | nbio228 | マウスCol1α2プロモーター制御下にCreリコンビナーゼを発現するトランスジェニックマウス | 利用者は事前に海外作製者の使用承諾書を得る。 |
Cpox | Cataract/Nakano | nbio252 | 白内障を自然発症する突然変異マウス | 研究成果発表時に謝辞表明。提供承諾書が必要。 |
Col11a2, Cre | 11Enh-Cre | nbio129 | 軟骨細胞特異的にCre酵素を発現するマウス | 提供承諾書が必要。 |
Col11a2, Cre | 11Prom-Cre | nbio128 | 後期増殖軟骨細胞以降のステージで軟骨細胞特異的にCre酵素を発現するマウス | 提供承諾書が必要。 |
Col1a2, Cre | C57BL/6-Tg(Col1α2-Cre)Kyo | nbio228 | マウスCol1α2プロモーター制御下にCreリコンビナーゼを発現するトランスジェニックマウス | 利用者は事前に海外作製者の使用承諾書を得る。 |
Mx1, Cre | C57BL/6-Tg(Mx-Cre)Kyo | nbio227 | マウスMx1プロモーター制御下にCreリコンビナーゼを発現するトランスジェニックマウス | 利用者は事前に海外作製者の使用承諾書を得る。 |
Lck, Cre | Lck-Cre | nbio025 | Lck近位プロモーターによりT細胞特異的にCreリコンビナーゼを発現するマウス | 提供承諾書が必要。 |
Mbp, Cre | MBP-Cre-Knockin | nbio341 | MBP(myelin basic protein)遺伝子のExon1の開始コドンにCre-SV40 polyA をノックインしたノックインマウス | 提供承諾書が必要。共同研究に限る。 |
nNOS (Nos1), Cre | nNOS-Cre-knockin | nbio334 | nNOS遺伝子のExon1の開始コドンにCre-SV40 polyA配列をノックインしたマウス | 提供承諾書が必要。共同研究に限る。 |
Cdh5 (VE-cadherin, 7B4/cadherin-5, CD144, VE-Cad, VEC), Cre | VE-cadherin-Cre | nbio132 | VEカドヘリン・プロモーターにより血管内皮細胞特異的にCre酵素を発現するマウス | 利用者は研究成果の公表に当たり寄託者の指定する文献 (ref. 1) を引用する。 |
CREB2 | ATF4 KO | nbio056 | ATF4(activating transcription factor-4)を欠損したノックアウトマウス | 提供承諾書が必要。 |
Cryab | Tg-Alpha-beta Crystallin(Arg120Gly) | nbio230 | α-βクリスタリン (CryAB, 別名HSPB5) の点変異タンパク質CryAB (R120G) を心筋細胞特異的に発現させたトランスジェニックマウス | 提供承諾書が必要。 |
Ctsk | Ctsk-KO | nbio367 | カテプシンKをノックアウトしたマウス | 提供承諾書が必要。共同研究に限る。 |
Cxcl12 | villin-CXCL12 Tg | nbio317 | マウスvillinプロモーター制御下に、消化管上皮細胞特異的にマウスCXCL12(SDF-1α)を過剰発現するトランスジェニックマウス | 研究成果公表時に寄託者へ謝辞の表明。提供承諾書が必要。 |
Cxcl16 | B6-SR-PSOX | nbio196 | SR-PSOX/CXCL16ノックアウトマウス | 提供承諾書が必要。 |
Cxcl16 | BALB-SR-PSOX | nbio197 | SR-PSOX/CXCL16ノックアウトマウス | 提供承諾書が必要。 |
Cysltr2 | Cysltr2-KO | nbio368 | システイニルロイコトリエン受容体2をノックアウトしたマウス | 提供承諾書が必要。共同研究に限る。 |
Cyth1 | Cytohesin-1 KO | nbio247 | Cytohesin-1遺伝子の全身性のノックアウトマウス | 指定文献の引用, 謝辞の表明, 提供承諾書が必要, 共同研究に限る。 |
Cyth2 | Conditional KO (Cytohesin-2) | nbio311 | Creマウスと交配することで,loxPで挟まれたExonが除かれCyth2遺伝子がノックアウトされる。 | 共同研究に限る。指定文献の引用。研究成果公表時に寄託者へ謝辞の表明。提供承諾書が必要。 |
Dach1 | C57BL/6-Gt(ROSA)26Sortm1(dach1) | nbio270 | Dach1をCreで発現誘導できるマウス | 提供承諾書が必要。 |
Ddx54 | Ddx54 cKO | nbio278 | Ddx54のコンディショナル・ノックアウトマウス | 共同研究に限る。指定文献の引用。研究成果公表時に寄託者へ謝辞の表明。提供承諾書が必要。 |
Ddx54 | DDX54-flox | nbio345 | Ddx54のコンディショナル・ノックアウトマウス | 提供承諾書が必要。共同研究に限る。 |
Derl1 | Derlin-1 KO | nbio234 | Derl1遺伝子をノックアウトしたマウス | 指定文献の引用、提供承諾書が必要。 |
Derl3 | Derlin-3 KO | nbio235 | Derl3遺伝子をノックアウトしたマウス | 指定文献の引用、提供承諾書が必要。 |
Dgkb | DgkβKO | nbio288 | ジアシルグリセロールキナーゼβ(Dgkβ)のノックアウトマウス | 無条件。 |
Dglucy, a.k.a., 9030617O03Rik | Dglucy cKO | nbio364 | Dglucy遺伝子のコンディショナル・ノックアウト用マウス | 条件を付加しない。 |
Dglucy, a.k.a., 9030617O03Rik | Dglucy-KO | nbio365 | Dglucy遺伝子をノックアウトしたマウス | 条件を付加しない。 |
Dglucy, a.k.a., 9030617O03Rik | Dglucy-TG | nbio366 | Dglucy遺伝子のトランスジェニックマウス | 条件を付加しない。 |
Dll3 | C57BL/6-Dll3oma | nbio022 | C57BL/6-Dll3oma, Dll3に変異あり, 椎骨の著しい変形と融合, 肋骨が変形・分岐している。 | 提供承諾書が必要。 |
Dock6 | ShDock6 Tg line #1 | nbio251 | Dock6遺伝子の全身性のノックダウンマウス | 共同研究に限る。指定文献の引用。研究成果公表時に寄託者へ謝辞の表明。提供承諾書が必要。 |
Dock6 | ShDock6 Tg line #2 | nbio256 | Dock6遺伝子の全身性のノックダウンマウス | 共同研究に限る。指定文献の引用。研究成果公表時に寄託者へ謝辞の表明。提供承諾書が必要。 |
Dock7 | ShDock7 Tg | nbio246 | Dock7遺伝子の全身性のノックダウンマウス | 指定文献の引用, 謝辞の表明, 提供承諾書が必要, 共同研究に限る。 |
Ednra, EGFP | EdnrA-EGFP | nbio194 | Ednra発現細胞の可視化用マウス | 利用者は研究成果の公表に当たり寄託者の指定する文献を引用する。 提供承諾書が必要。 |
Ednra, LacZ | EdnrA-LacZ | nbio193 | Ednra発現細胞の可視化用マウス | 利用者は研究成果の公表に当たり寄託者の指定する文献を引用する。 提供承諾書が必要。 |
EGFP, EhV2gp75 ORF E8 | C57BL/6-Tg(EGFP/E8)Kyo | nbio224 | Cre存在下で、EGFPからウマヘルペスウイルス2型E8への組換えが行われ、E8たんぱく質が産生されるトランスジェニックマウス | 提供承諾書が必要。 |
Eif2b1 | Eif2b1-KO | nbio409 | 進行性白質脳症の原因遺伝子の一つ,Eif2b1遺伝子のノックアウトマウス | 提供承諾書が必要。共同研究に限る。 |
Erbb3 | miErbB3 Tg | nbio259 | ErbB3の発現が末梢神経特異的に抑制されるノックダウンマウス | 共同研究に限る。指定文献の引用。研究成果公表時に寄託者へ謝辞の表明。提供承諾書が必要。 |
FAM126A | FAM126A-L53P Tg | nbio257 | 5型先天性中枢神経脱髄病(HLD5)のモデルマウス | 共同研究に限る。指定文献の引用。研究成果公表時に寄託者へ謝辞の表明。提供承諾書が必要。 |
Faslpr | SCG/ThpNkc | nbio133 | BXSB/MpJ (BXSB) 雌とMRL/MpJ-lpr/lpr (MRL/lpr) 雄のハイブリッド系を兄妹交配して確立した系統 | 利用者は研究成果の公表に当たり寄託者の指定する文献 (1) を引用する。但し、利用者が本資源を使用して得た研究成果に基づき特許等の申請及び事業活動を行う場合は、寄託者と別途協議を行う。 |
Fcgr1 | Fcgr1-KO | nbio380 | Fcgr1をノックアウトしたマウス | 提供承諾書が必要。共同研究に限る。 |
FIR | FIR(Flox/+) | nbio195 | FIRのコンディショナルノックアウトマウス | 利用者は研究成果の公表に当たり寄託者の指定する文献を引用する。但し必須条件ではなく、有効活用を希望。 |
Foxo1 | FOXO1 Tg | nbio023 | 骨格筋において特異的にFOXO1を過剰発現するトランスジェニックマウス | 提供承諾書が必要。 |
Garnl4 (Rap1Gap2) | loxP-Rap1GAPII-Tg | nbio021 | FLAG-Tagged human Rap1GAPIIを過剰発現させたトランスジェニックマウス。 | 共同研究に限る。 |
Gfp (EGFP) | GFP | nbio020 | C57BL/6-Tg(CAG-EGFP)C14-Y01-FM131Osbマウス, 全身にGFP発現。 | 大阪大学微生物病研究所附属遺伝情報実験センター遺伝子機能分野(http://www.egr.biken.osaka-u.ac.jp/information/results/bio_resource.html)に連絡すること。 大阪大学とのMTA締結が必要。 ご不明な点がございましたら当バンクまでご連絡ください。 |
Glb1 | AK | nbio017 | マウスβガラクトシダーゼ欠損ヒト変異型β-ガラクトシダーゼI51T過剰発現マウス | 無条件。 |
Glb1 | BK | nbio018 | マウスβガラクトシダーゼ欠損ヒト変異型β-ガラクトシダーゼR201C過剰発現マウス | 無条件。 |
Glb1 | BKO | nbio016 | βガラクトシダーゼノックアウトマウス | 無条件。 |
Glb1 | CG | nbio011 | ヒト正常型βガラクトシダーゼ過剰発現マウス | 無条件。 |
Glb1 | CK | nbio019 | マウスβガラクトシダーゼ欠損ヒト正常型βガラクトシダーゼ過剰発現マウス | 無条件。 |
Glb1 | GalA | nbio012 | 変異型ヒトβ-ガラクトシダーゼI51T過剰発現マウス | 無条件。 |
Glb1 | GalB | nbio013 | 変異型ヒトβ-ガラクトシダーゼR201C過剰発現マウス | 無条件。 |
Glb1 | GalF | nbio014 | 変異型ヒトβ-ガラクトシダーゼW273L過剰発現マウス | 無条件。 |
GlcAT-S, (B3gat2) | B3gat2 KO | nbio372 | B3gat2 (GlcAT-S)酵素を欠損するマウス | 利用者は研究成果の公表に当たり寄託者の指定する文献を引用する。利用者は研究成果の公表に当たり寄託者への謝辞の表明を行う。利用者は事前に寄託者の提供承諾書を得る。 |
Glut4 | GLUT4-1K/A | nbio098 | マウスGLUT4のエクソンとイントロンを含む全遺伝子 (3'-にCAT遺伝子の一部を挿入) と, -1000bpまでの5'-上流領域をあわせた遺伝子を発現させたマウス | 共同研究に限る。 |
Glut4 | GLUT4-2K | nbio034 | マウスGLUT4の全遺伝子と-2000bpまでの5'-上流領域をあわせた遺伝子を発現するマウス | 共同研究に限る。 |
Glut4 | GLUT4-423/A | nbio035 | マウスGLUT4の全遺伝子と-423bpまでの5'-上流領域をあわせた遺伝子を発現するマウス(A系とB系の2つのラインあり) | 共同研究に限る。 |
Glut4 | GLUT4-423/B | nbio036 | マウスGLUT4の全遺伝子と-423bpまでの5'-上流領域をあわせた遺伝子を発現するマウス(A系とB系の2つのラインあり) | 共同研究に限る。 |
Glut4 | GLUT4-442/C | nbio037 | マウスGLUT4の全遺伝子と-442bpまでの5'-上流領域をあわせた遺伝子を発現するマウス(C系とE系の2つのラインあり) | 共同研究に限る。 |
Glut4 | GLUT4-442/E | nbio038 | マウスGLUT4の全遺伝子と-442bpまでの5'-上流領域をあわせた遺伝子を発現するマウス(C系とE系の2つのラインあり) | 共同研究に限る。 |
Glut4 | GLUT4-506/C | nbio099 | マウスGLUT4のエクソンとイントロンを含む全遺伝子 (3'-にCAT遺伝子の一部を挿入) と-506bpまでの5'-上流領域をあわせた遺伝子を発現させたマウス(2ライン有り) | 共同研究に限る。 |
Glut4 | GLUT4-506/D | nbio100 | マウスGLUT4のエクソンとイントロンを含む全遺伝子 (3'-にCAT遺伝子の一部を挿入) と-506bpまでの5'-上流領域をあわせた遺伝子を発現させたマウス(2ライン有り) | 共同研究に限る。 |
Glut4 | GLUT4-550/B | nbio101 | マウスGLUT4のエクソンとイントロンを含む全遺伝子 (3'-にCAT遺伝子の一部を挿入) と-550bpまでの5'-上流領域をあわせた遺伝子を発現させたマウス(2ライン有り) | 共同研究に限る。 |
Glut4 | GLUT4-550/C | nbio102 | マウスGLUT4のエクソンとイントロンを含む全遺伝子 (3'-にCAT遺伝子の一部を挿入) と-550bpまでの5'-上流領域をあわせた遺伝子を発現させたマウス(2ライン有り) | 共同研究に限る。 |
Glut4 | GLUT4-582/B | nbio103 | マウスGLUT4のエクソンとイントロンを含む全遺伝子 (3'-にCAT遺伝子の一部を挿入) と-582bpまでの5'-上流領域をあわせた遺伝子を発現させたマウス | 共同研究に限る。 |
Glut4 | GLUT4-700/A | nbio104 | マウスGLUT4のエクソンとイントロンを含む全遺伝子 (3'-にCAT遺伝子の一部を挿入) と-700bpまでの5'-上流領域をあわせた遺伝子を発現させたマウス | 共同研究に限る。 |
Glut4 | GLUT4-ERE1/D | nbio077 | マウスGLUT4のエクソンとイントロンを含む全遺伝子 (3'-にCAT遺伝子の一部を挿入) と, -3,000bp (-546と-542の間に点変異導入) までの5'-上流領域をあわせた遺伝子を発現させたマウス | 共同研究に限る。 |
Glut4 | GLUT4-ERE2,3/A | nbio078 | マウスGLUT4のエクソンとイントロンを含む全遺伝子 (3'-にCAT遺伝子の一部を挿入) と, -3,000bp (-517と-513の間に点変異導入) までの5'-上流領域をあわせた遺伝子を発現させたマウス | 共同研究に限る。 |
Glut4 | GLUT4-MEF2/B | nbio043 | マウスGLUT4の全遺伝子と-3000bpまでの5'-上流領域をあわせた遺伝子を発現するマウス(B系とD系の2つのラインあり) | 共同研究に限る。 |
Glut4 | GLUT4-MEF2/D | nbio044 | マウスGLUT4の全遺伝子と-3000bpまでの5'-上流領域をあわせた遺伝子を発現するマウス(B系とD系の2つのラインあり) | 共同研究に限る。 |
Glut4 | GLUT4-Mut582/A | nbio105 | マウスGLUT4のエクソンとイントロンを含む全遺伝子 (3'-にCAT遺伝子の一部を挿入) と-582bp (一部に点変異導入) までの5'-上流領域をあわせた遺伝子を発現させたマウス(3ライン有り) | 共同研究に限る。 |
Glut4 | GLUT4-Mut582/B | nbio106 | マウスGLUT4のエクソンとイントロンを含む全遺伝子 (3'-にCAT遺伝子の一部を挿入) と-582bp (一部に点変異導入) までの5'-上流領域をあわせた遺伝子を発現させたマウス(3ライン有り) | 共同研究に限る。 |
Glut4 | GLUT4-Mut582/C | nbio107 | マウスGLUT4のエクソンとイントロンを含む全遺伝子 (3'-にCAT遺伝子の一部を挿入) と-582bp (一部に点変異導入) までの5'-上流領域をあわせた遺伝子を発現させたマウス(3ライン有り) | 共同研究に限る。 |
Glut4 | GLUT4-Mut701 | nbio108 | マウスGLUT4のエクソンとイントロンを含む全遺伝子 (3'-にCAT遺伝子の一部を挿入) と-701bp (一部に点変異導入) までの5'-上流領域をあわせた遺伝子を発現させたマウス | 共同研究に限る。 |
Glut4 | GLUT4-NF1/A | nbio079 | マウスGLUT4のエクソンとイントロンを含む全遺伝子 (3'-に CAT遺伝子の一部を挿入) と, -3000bp (NF1 siteに点変異導入) までの5'-上流領域をあわせた遺伝子を発現させたマウス (4ライン有り) | 共同研究に限る。 |
Glut4 | GLUT4-NF1/B | nbio080 | マウスGLUT4のエクソンとイントロンを含む全遺伝子 (3'-に CAT遺伝子の一部を挿入) と, -3000bp (NF1 siteに点変異導入) までの5'-上流領域をあわせた遺伝子を発現させたマウス (4ライン有り) | 共同研究に限る。 |
Glut4 | GLUT4-NF1/D-H | nbio082 | マウスGLUT4のエクソンとイントロンを含む全遺伝子 (3'-に CAT遺伝子の一部を挿入) と, -3000bp (NF1 siteに点変異導入) までの5'-上流領域をあわせた遺伝子を発現させたマウス (4ライン有り) | 共同研究に限る。 |
Glut4 | GLUT4-NF1/D-L | nbio081 | マウスGLUT4のエクソンとイントロンを含む全遺伝子 (3'-に CAT遺伝子の一部を挿入) と, -3000bp (NF1 siteに点変異導入) までの5'-上流領域をあわせた遺伝子を発現させたマウス (4ライン有り) | 共同研究に限る。 |
Gnat1 | IRD1 | nbio174 | 杆体・錐体機能不全 | 利用者は研究成果の公表に当たり寄託者の指定する文献 (1, 2, 3) を引用する。 利用希望があった場合、寄託者に利用希望先を開示(提供承諾書は不要) |
Gnat1 | IRD2 | nbio175 | 杆体機能不全 | 利用者は研究成果の公表に当たり寄託者の指定する文献 (1, 2, 3) を引用する。 利用希望があった場合、寄託者に利用希望先を開示(提供承諾書は不要) |
Meg1 (Grb10) | Meg1 Tg/T10L | nbio114 | マウスMeg1/Grb10過剰発現マウス | 提供承諾書が必要。 |
Meg1 (Grb10) | Meg1 Tg/T18L | nbio115 | マウスMeg1/Grb10過剰発現マウス | 提供承諾書が必要。 |
Meg1 (Grb10) | Meg1 Tg/T20L | nbio116 | マウスMeg1/Grb10過剰発現マウス | 提供承諾書が必要。 |
Meg1 (Grb10) | Meg1 Tg/T27L | nbio117 | マウスMeg1/Grb10過剰発現マウス | 提供承諾書が必要。 |
Rapgef1 (C3G, Grf2) | C3G KO | nbio112 | C3G遺伝子のノックマウス | 利用者は研究成果の公表に当たり寄託者の指定する文献 (ref. 1) を引用する。 |
Rapgef1 (C3G, Grf2) | hC3G Tg | nbio113 | ヒトC3Gを全身に過剰発現するマウス(CAGプロモーター使用) | 利用者は研究成果の公表に当たり寄託者の指定する文献 (ref. 1) を引用する。 |
Hck | Hck-KO | nbio384 | Hckのノックアウトマウス | 提供承諾書が必要。共同研究に限る。 |
Herpud1 | Herp KO(B6J) | nbio236 | Herpud1遺伝子をノックアウトしたマウス | 指定文献の引用、提供承諾書が必要。 |
Herpud1 | Herp KO(B6N) | nbio242 | Herpud1遺伝子をノックアウトしたマウス | 指定文献の引用、提供承諾書が必要。 |
Hps2 | Ap3b1-KO | nbio356 | ヘルマンスキー・パドラック症候群の原因遺伝子の一つ,Ap3b1をノックアウトしたマウス | 提供承諾書が必要。共同研究に限る。 |
Hps3 | Hps3-KO | nbio342 | ヘルマンスキー・パドラック症候群の原因遺伝子の一つ ,Hps3をノックアウトしたマウス。 | 提供承諾書が必要。共同研究に限る。 |
Hps4 | Hps4-KO | nbio357 | ヘルマンスキー・パドラック症候群の原因遺伝子の一つ,Hps4をノックアウトしたマウス | 提供承諾書が必要。共同研究に限る。 |
Hps5 | Hps5-KO | nbio337 | ヘルマンスキー・パドラック症候群の原因遺伝子の一つ ,Hps5をノックアウトしたマウス。 | 提供承諾書が必要。共同研究に限る。 |
Hps5 | TS3; Agouti-revertant; pink | nbio244 | DSSで誘導後にDSSを止めても慢性化した下痢が続くマウスモデル | お問い合わせ下さい(実験動物研究資源バンクの連絡先)。 |
Hps6 | Hps6-KO | nbio358 | ヘルマンスキー・パドラック症候群の原因遺伝子の一つ,Hps6をノックアウトしたマウス | 提供承諾書が必要。共同研究に限る。 |
Hr / St3galII | Hairless 4C30 | nbio340 | 拡張型心筋症モデル(4C30)をヘアレス化したマウス | 提供承諾書が必要。共同研究に限る。 |
Hr | HR | nbio003 | 自然発症 | 無条件(発表時は東京大学医科学研究所由来であることを明記)。 |
Hspa4 | APG-2 KO | nbio206 | Hspa4 (heat shock 70kDa protein 4, 別名APG-2) 遺伝子をノックアウトしたマウス | 利用者は研究成果の公表にあたり寄託者の指定する論文を引用する(追って指定する)。論文が指定されるまでは,利用者は研究成果の公表にあたり,K. Itohへの謝辞を行う。 |
Hspa4l | APG-1 KO | nbio205 | Hspa4l (heat shock 70kDa protein 4-like, 別名APG-1) 遺伝子をノックアウトしたマウス | 利用者は研究成果の公表にあたり寄託者の指定する論文(Ref. 1)を引用する。 |
HSPD1 | Hsp60 Tg line #004 | nbio286 | ミエリン塩基性蛋白質(MBP遺伝子)が発現する組織内でヒト変異HSP60遺伝子(D25G)が過剰発現するマウス | 共同研究に限る。指定文献の引用。研究成果公表時に寄託者へ謝辞の表明。提供承諾書が必要。 |
HSPD1 | Hsp60 Tg line #017 | nbio287 | ミエリン塩基性蛋白質(MBP遺伝子)が発現する組織内でヒト変異HSP60遺伝子(D25G)が過剰発現するマウス | 共同研究に限る。指定文献の引用。研究成果公表時に寄託者へ謝辞の表明。提供承諾書が必要。 |
Kcnk9 (TASK3) | Conditional KO (Kcnk9) | nbio322 | Kcnk9(Task3)遺伝子のConditional knockout用マウス | 指定文献の引用。提供承諾書が必要。 |
Klf15 | KLF15/A | nbio093 | 骨格筋特異的にマウスKLF15を過剰発現するマウス (2ライン有り) | 共同研究に限る。 |
Klf15 | KLF15/B | nbio094 | 骨格筋特異的にマウスKLF15を過剰発現するマウス (2ライン有り) | 共同研究に限る。 |
Kpna3 | Importin α3 / KPNA3 KO | nbio351 | Importin α3(KPNA3)のノックアウトマウス | 利用者は研究成果の公表に当たり寄託者の指定する文献を引用する。 |
Kpna4 | Importin α4 / KPNA4 KO | nbio352 | Importin α4(KPNA4)のノックアウトマウス | 利用者は研究成果の公表に当たり寄託者の指定する文献を引用する。 |
Lck, Cre | Lck-Cre | nbio025 | Lck近位プロモーターによりT細胞特異的にCreリコンビナーゼを発現するマウス | 提供承諾書が必要。 |
Lect2 | LECT2-KO (BALB/cAJcl) | nbio176 | LECT2ノックアウトマウス | 提供承諾書が必要、共同研究に限る。 |
Lect2 | LECT2-KO (C57BL/6JJcl) | nbio177 | LECT2ノックアウトマウス | 提供承諾書が必要、共同研究に限る。 |
Lect2 | LECT2-Tg12 (BALB/cAJcl) | nbio178 | マウスLECT2を全身に過剰発現するマウス | 提供承諾書が必要、共同研究に限る。 |
Lect2 | LECT2-Tg12 (C57BL/6JJcl) | nbio179 | マウスLECT2を全身に過剰発現するマウス | 提供承諾書が必要、共同研究に限る。 |
Lect2 | LECT2-Tg33 (BALB/cAJcl) | nbio180 | マウスLECT2を全身に過剰発現するマウス | 提供承諾書が必要、共同研究に限る。 |
Lect2 | LECT2-Tg33 (C57BL/6JJcl) | nbio181 | マウスLECT2を全身に過剰発現するマウス | 提供承諾書が必要、共同研究に限る。 |
LINE1, EGFP | L1-EGFP#13 | nbio141 | EGFPの発現を指標にヒトLINE1の動きをモニターできるトランスジェニックマウス | 寄託者とMTA締結。 |
LINE1, EGFP | L1-EGFP#14 | nbio142 | EGFPの発現を指標にヒトLINE1の動きをモニターできるトランスジェニックマウス | 寄託者とMTA締結。 |
LINE1, EGFP | L1-EGFP#21 | nbio143 | EGFPの発現を指標にヒトLINE1の動きをモニターできるトランスジェニックマウス | 寄託者とMTA締結。 |
LINE1, EGFP | L1-EGFP#24 | nbio144 | EGFPの発現を指標にヒトLINE1の動きをモニターできるトランスジェニックマウス | 寄託者とMTA締結。 |
LINE1, EGFP | L1-EGFP#4 | nbio139 | EGFPの発現を指標にヒトLINE1の動きをモニターできるトランスジェニックマウス | 寄託者とMTA締結。 |
LINE1, EGFP | L1-EGFP#5 | nbio140 | EGFPの発現を指標にヒトLINE1の動きをモニターできるトランスジェニックマウス | 寄託者とMTA締結。 |
LINE1, EGFP | L1-EGFP#53 | nbio145 | EGFPの発現を指標にヒトLINE1の動きをモニターできるトランスジェニックマウス | 寄託者とMTA締結。 |
LINE1, EGFP | L1-EGFP#57 | nbio146 | EGFPの発現を指標にヒトLINE1の動きをモニターできるトランスジェニックマウス | 寄託者とMTA締結。 |
LINE1, EGFP | L1-EGFP#58 | nbio147 | EGFPの発現を指標にヒトLINE1の動きをモニターできるトランスジェニックマウス | 寄託者とMTA締結。 |
LINE1, EGFP | L1-EGFP#66 | nbio148 | EGFPの発現を指標にヒトLINE1の動きをモニターできるトランスジェニックマウス | 寄託者とMTA締結。 |
LINE1, EGFP | L1-EGFP#67 | nbio149 | EGFPの発現を指標にヒトLINE1の動きをモニターできるトランスジェニックマウス | 寄託者とMTA締結。 |
LINE1, EGFP | L1-EGFP#72 | nbio150 | EGFPの発現を指標にヒトLINE1の動きをモニターできるトランスジェニックマウス | 寄託者とMTA締結。 |
LINE1, EGFP | L1-EGFP#74 | nbio151 | EGFPの発現を指標にヒトLINE1の動きをモニターできるトランスジェニックマウス | 寄託者とMTA締結。 |
LINE1, EGFP | L1-EGFP#84 | nbio152 | EGFPの発現を指標にヒトLINE1の動きをモニターできるトランスジェニックマウス | 寄託者とMTA締結。 |
LINE1, EGFP | L1-EGFP#87 | nbio153 | EGFPの発現を指標にヒトLINE1の動きをモニターできるトランスジェニックマウス | 寄託者とMTA締結。 |
LINE1, EGFP | L1-EGFP#B5 | nbio138 | EGFPの発現を指標にヒトLINE1の動きをモニターできるトランスジェニックマウス | 寄託者とMTA締結。 |
LINE1, EGFP | mL1-EGFPf41 | nbio167 | EGFPの発現を指標にマウスLINE1の動きをモニターできるトランスジェニックマウス | 寄託者とMTA締結。 |
LINE1, EGFP | mL1-EGFPf44 | nbio168 | EGFPの発現を指標にマウスLINE1の動きをモニターできるトランスジェニックマウス | 寄託者とMTA締結。 |
LINE1, EGFP | mL1-EGFPf5 | nbio166 | EGFPの発現を指標にマウスLINE1の動きをモニターできるトランスジェニックマウス | 寄託者とMTA締結。 |
LINE1, EGFP | mL1-EGFPf50 | nbio169 | EGFPの発現を指標にマウスLINE1の動きをモニターできるトランスジェニックマウス | 寄託者とMTA締結。 |
LINE1, EGFP | mL1-EGFPf51 | nbio170 | EGFPの発現を指標にマウスLINE1の動きをモニターできるトランスジェニックマウス | 寄託者とMTA締結。 |
LINE1, EGFP | mL1-EGFPf59 | nbio171 | EGFPの発現を指標にマウスLINE1の動きをモニターできるトランスジェニックマウス | 寄託者とMTA締結。 |
LINE1, EGFP | mL1-EGFPm14 | nbio159 | EGFPの発現を指標にマウスLINE1の動きをモニターできるトランスジェニックマウス | 寄託者とMTA締結。 |
LINE1, EGFP | mL1-EGFPm16 | nbio160 | EGFPの発現を指標にマウスLINE1の動きをモニターできるトランスジェニックマウス | 寄託者とMTA締結。 |
LINE1, EGFP | mL1-EGFPm17 | nbio161 | EGFPの発現を指標にマウスLINE1の動きをモニターできるトランスジェニックマウス | 寄託者とMTA締結。 |
LINE1, EGFP | mL1-EGFPm2 | nbio158 | EGFPの発現を指標にマウスLINE1の動きをモニターできるトランスジェニックマウス | 寄託者とMTA締結。 |
LINE1, EGFP | mL1-EGFPm30 | nbio162 | EGFPの発現を指標にマウスLINE1の動きをモニターできるトランスジェニックマウス | 寄託者とMTA締結。 |
LINE1, EGFP | mL1-EGFPm36 | nbio163 | EGFPの発現を指標にマウスLINE1の動きをモニターできるトランスジェニックマウス | 寄託者とMTA締結。 |
LINE1, EGFP | mL1-EGFPm42 | nbio164 | EGFPの発現を指標にマウスLINE1の動きをモニターできるトランスジェニックマウス | 寄託者とMTA締結。 |
LINE1, EGFP | mL1-EGFPm55 | nbio165 | EGFPの発現を指標にマウスLINE1の動きをモニターできるトランスジェニックマウス | 寄託者とMTA締結。 |
Stk11 (Lkb1) | LKB1-DN/B | nbio075 | 骨格筋特異的にLKB1のdominant negative formを過剰発現させLKB1活性を抑制したマウス | 共同研究に限る。 |
Stk11 (Lkb1) | LKB1-DN/C | nbio076 | 骨格筋特異的にLKB1のdominant negative formを過剰発現させLKB1活性を抑制したマウス | 共同研究に限る。 |
Tak1, Map3k7 | Tak1flox | nbio060 | TAK1をコードするMap3k7遺伝子の第2エクソンを挟むようにloxP配列を導入したマウス | 提供承諾書が必要。 |
Mbp, Cre | MBP-Cre-Knockin | nbio341 | MBP(myelin basic protein)遺伝子のExon1の開始コドンにCre-SV40 polyA をノックインしたノックインマウス | 提供承諾書が必要。共同研究に限る。 |
mCherry,mKate2,mKOκ | B6N lox-Booster-PKAchu | nbio371 | PKAのキナーゼ活性をモニターする細胞質局在型FRETバイオセンサー(Booster-PKA)の遺伝子配列上流にlox-mCherry-NLSを付加したプローブを発現させたTgマウス | 利用者は事前に寄託者の提供承諾書を得る。 |
Mef2a | MEF2A | nbio059 | 骨格筋特異的にMEF2Aを過剰発現するマウス | 共同研究に限る。 |
Meg1 (Grb10) | Meg1 Tg/T10L | nbio114 | マウスMeg1/Grb10過剰発現マウス | 提供承諾書が必要。 |
Meg1 (Grb10) | Meg1 Tg/T18L | nbio115 | マウスMeg1/Grb10過剰発現マウス | 提供承諾書が必要。 |
Meg1 (Grb10) | Meg1 Tg/T20L | nbio116 | マウスMeg1/Grb10過剰発現マウス | 提供承諾書が必要。 |
Meg1 (Grb10) | Meg1 Tg/T27L | nbio117 | マウスMeg1/Grb10過剰発現マウス | 提供承諾書が必要。 |
MerCreMer, Trpv2 | C57BL6/J (MHC-MCM-V2K) | nbio312 | タモキシフェン投与により心筋特異的にTrpv2がノックアウトされるマウス | 共同研究に限る。 |
Mir182 | microRNA182 KO | nbio265 | 眼球や褐色脂肪細胞に高発現しているmicroRNA182のノックアウトマウス | 指定文献の引用。研究成果公表時に寄託者へ謝辞の表明。 |
Mup (cluster of multiple genes) | Mup-KO | nbio354 | Major urinary protein遺伝子群をノックアウトしたマウス | 提供承諾書が必要。共同研究に限る。 |
Mx1, Cre | C57BL/6-Tg(Mx-Cre)Kyo | nbio227 | マウスMx1プロモーター制御下にCreリコンビナーゼを発現するトランスジェニックマウス | 利用者は事前に海外作製者の使用承諾書を得る。 |
Myh6, EGFP | C57BL/6-Tg(Myh6-EGFP)MG2Tm | nbio248 | マウスαMHCプロモーター制御下に心臓にEGFPを発現するトランスジェニックマウス | 利用者は研究成果の公表に当たり寄託者への謝辞の表明を行う。 |
Myh6, EGFP | C57BL/6-Tg(Myh6-EGFP)MG3Tm | nbio249 | マウスαMHCプロモーター制御下に心臓にEGFPを発現するトランスジェニックマウス | 利用者は研究成果の公表に当たり寄託者への謝辞の表明を行う。 |
Myh7, p35, EGFP | C57BL/6-Tg(p35/EGFP)Kyo | バキュロウイルスのp35及びEGFPを心筋細胞で特異的に発現するトランスジェニックマウス | 利用者は研究成果の公表に当たり寄託者の指定する文献(下記)を引用し、寄託者への謝辞の表明を行う。 | |
Ndrg1 | NDRG1 KO | nbio062 | 小胞体ストレス応答遺伝子であるNDRG1遺伝子のノックアウトマウス | 提供承諾書が必要。 |
Ndrg1 | NDRG1flox | nbio063 | NDRG1遺伝子の第1エクソンおよびneo耐性遺伝子カセットを挟む3個のloxP配列を導入したマウス | 提供承諾書が必要。 |
Ndrg4 | NDRG4 KO | nbio229 | Ndrg4遺伝子をノックアウトしたマウス | 指定文献の引用, 提供承諾書が必要。 |
nNOS (Nos1), Cre | nNOS-Cre-knockin | nbio334 | nNOS遺伝子のExon1の開始コドンにCre-SV40 polyA配列をノックインしたマウス | 提供承諾書が必要。共同研究に限る。 |
Npr2 | SLW | nbio070 | C型ナトリウム利尿ペプチド (CNP) の受容体の遺伝子 (Npr2) に突然変異をもつマウス | 提供承諾書が必要。 |
Nrg1 | Neuregulin-1 (TypeIII) KO | nbio260 | Neureglin-1のTypeⅢ特異的な全身性ノックアウトマウス | 共同研究に限る。指定文献の引用。研究成果公表時に寄託者へ謝辞の表明。提供承諾書が必要。 |
Nxf2 | Nxf2-KO | nbio339 | nuclear RNA export factor 2(Nxf2)遺伝子をノックアウトしたマウス | 提供承諾書が必要。 |
Myh7, p35, EGFP | C57BL/6-Tg(p35/EGFP)Kyo | nbio226 | バキュロウイルスのp35及びEGFPを心筋細胞で特異的に発現するトランスジェニックマウス | 利用者は研究成果の公表に当たり寄託者の指定する文献(下記)を引用し、寄託者への謝辞の表明を行う。 |
Pcp2, Atxn10, GFP | FVB/N-Tg(L7ATTCT160)Bay | nbio203 | L7プロモーター制御下にATTCT5塩基160リピートを発現するトランスジェニックマウス | 利用者は研究成果の公表に当たり寄託者への謝辞の表明を行う。 |
Pcp2, Atxn10, GFP | FVB/N-Tg(L7ATTCT21)Bay | nbio204 | L7プロモーター制御下にATTCT5塩基21リピートを発現するトランスジェニックマウス | 利用者は研究成果の公表に当たり寄託者への謝辞の表明を行う。 |
Pex11a | Pex11a KO | nbio264 | 腎臓と肝臓などに高発現しているPex11aのノックアウトマウス | 指定文献の引用。研究成果公表時に寄託者へ謝辞の表明。 |
Plg | C57BL/6J-Plg A622T NCVC | nbio281 | 線溶因子プラスミノーゲンをコードするPlg遺伝子にc.1864G>A (p.A622T) 変異をノックインしたC57BL/6Jマウス | 提供承諾書が必要。 |
Pros1, Plg | C57BL/6J-Pros1 K196E + Plg A622T NCVC | nbio282 | Pros1 K196E変異とPlg A622T変異を二重ノックインしたC57BL/6Jマウス | 提供承諾書が必要。 |
Pros1,Plg | C57BL/6J-Pros1 KO + Plg A622T NCVC | nbio291 | Pros1ノックアウトアレルとPlg A622T変異ノックインアレルを持つC57BL/6Jマウス | 提供承諾書が必要。 |
Plxnb3 | Conditional KO (plexin B3) | nbio335 | Plxnb3遺伝子ノックアウト用マウス作成用floxマウス | 共同研究に限る。利用者は研究成果の公表に当たり寄託者の指定する文献を引用する。利用者は研究成果の公表に当たり寄託者への謝辞の表明を行う。利用者は事前に寄託者の提供承諾書を得る。 |
Ppargc1a (PGC-1α) | PGC-1α/B | nbio095 | 骨格筋特異的にマウスPGC-1αを過剰発現するマウス(3ライン有り) | 共同研究に限る。 |
Ppargc1a (PGC-1α) | PGC-1α/D | nbio096 | 骨格筋特異的にマウスPGC-1αを過剰発現するマウス(3ライン有り) | 共同研究に限る。 |
Ppargc1a (PGC-1α) | PGC-1α/E | nbio097 | 骨格筋特異的にマウスPGC-1αを過剰発現するマウス(3ライン有り) | 共同研究に限る。 |
Ppargc1a(PGC-1α) | PGC-1α-b/A-line | nbio299 | 骨格筋特異的にマウスPGC-1α-b mRNAを過剰発現するマウス(2ライン有り) | 共同研究に限る。 |
Ppargc1a(PGC-1α) | PGC-1α-c/A-line | nbio301 | 骨格筋特異的にマウスPGC-1α-c mRNAを過剰発現するマウス(3ライン有り) | 共同研究に限る。 |
Ppargc1a(PGC-1α) | PGC-1α-c/B-line | nbio302 | 骨格筋特異的にマウスPGC-1α-c mRNAを過剰発現するマウス(3ライン有り) | 共同研究に限る。 |
Ppargc1a(PGC-1α) | PGC-1α-c/C-line | nbio303 | 骨格筋特異的にマウスPGC-1α-c mRNAを過剰発現するマウス(3ライン有り) | 共同研究に限る。 |
Prnp, Atxn10 | FVB/N-Tg(PrPATTCT160)Bay | nbio201 | プリオンプロモーター制御下にATTCT5塩基160リピートを発現するトランスジェニックマウス | 利用者は研究成果の公表に当たり寄託者への謝辞の表明を行う。 |
Prnp, Atxn10 | FVB/N-Tg(PrPATTCT21)Bay | nbio202 | プリオンプロモーター制御下にATTCT5塩基21リピートを発現するトランスジェニックマウス | 利用者は研究成果の公表に当たり寄託者への謝辞の表明を行う。 |
Pros1 | 129+Ter/Sv-Pros1 K196E NCVC | nbio280 | 血液凝固制御因子プロテインSをコードするPros1遺伝子にc.586A>G (p.K196E)変異をノックインした129+Ter/Svマウス | 提供承諾書が必要。 |
Pros1, Plg | C57BL/6J-Pros1 K196E + Plg A622T NCVC | nbio282 | Pros1 K196E変異とPlg A622T変異を二重ノックインしたC57BL/6Jマウス | 提供承諾書が必要。 |
Pros1 | C57BL/6J-Pros1 K196E NCVC | nbio279 | 血液凝固制御因子プロテインSをコードするPros1遺伝子にc.586A>G (p.K196E)変異をノックインしたC57BL/6J マウス | 提供承諾書が必要。 |
Pros1,Plg | C57BL/6J-Pros1 KO + Plg A622T NCVC | nbio291/a> | Pros1ノックアウトアレルとPlg A622T変異ノックインアレルを持つC57BL/6Jマウス | 提供承諾書が必要。 |
Pros1 | C57BL/6J-Pros1 KO NCVC | nbio290 | 血液凝固制御因子プロテインSをコードするPros1遺伝子をノックアウトしたC57BL/6J マウス | 提供承諾書が必要。 |
Ptgds | L-PGDS TG #B-17 | nbio390 | ヒトリポカリン型プロスタグランジン合成酵素(L-PGDS)を全身性に発現するトランスジェニックマウス | 利用者は研究成果の公表に当たり寄託者 の指定する文献を引用する 。 |
Ptgds | L-PGDS TG #B-7 | nbio389 | ヒトリポカリン型プロスタグランジン合成酵素(L-PGDS)を全身性に発現するトランスジェニックマウス | 利用者は研究成果の公表に当たり寄託者 の指定する文献を引用する 。 |
Ptgds | L-PGDS TG B-20 | nbio391 | ヒトリポカリン型プロスタグランジン合成酵素(L-PGDS)を全身性に発現するトランスジェニックマウス | 利用者は研究成果の公表に当たり寄託者 の指定する文献を引用する 。 |
Garnl4 (Rap1Gap2) | loxP-Rap1GAPII-Tg | nbio021 | FLAG-Tagged human Rap1GAPIIを過剰発現させたトランスジェニックマウス。 | 共同研究に限る。 |
Rapgef1 (C3G, Grf2) | C3G KO | nbio112 | C3G遺伝子のノックマウス | 利用者は研究成果の公表に当たり寄託者の指定する文献 (ref. 1) を引用する。 |
Rapgef1 (C3G, Grf2) | hC3G Tg | nbio113 | ヒトC3Gを全身に過剰発現するマウス(CAGプロモーター使用) | 利用者は研究成果の公表に当たり寄託者の指定する文献 (ref. 1) を引用する。 |
Rgs16 | Rgs16 knockdown mouse line#53 | nbio182 | Rgs16ノックダウン | 利用者は研究成果の公表に当たり寄託者の指定する文献を引用する。 提供承諾書が必要。 |
Rp58 | RP58 KO | nbio054 | RP58遺伝子の全エクソンを欠損したノックアウトマウス。出生直後に致死で, 大脳の層形成に異常が見られる | 共同研究に限る。 |
Sftpa1 | Sftpa1-KO | nbio369 | 肺サーファクタント・タンパク質の1つ,surfactant associated protein a1(SFTPA1)のノックアウトマウス | 提供承諾書が必要。共同研究に限る。 |
Sftpd | Sftpd-KO | nbio386 | Sftpcのノックアウトマウス | 提供承諾書が必要。共同研究に限る。 |
Sgk3/Sgkl/CISK | YPC | nbio006 | 自然発症, 原因遺伝子はSgk3/Sgkl/CISK | 無条件。 |
Sgk3/Sgkl/CISK | YPC B6 | nbio069 | YPC (nbio006) のC57BL/6 コンジェニックマウス | 無条件。 |
Sgk3/Sgkl/CISK | YPC | nbio006 | 自然発症, 原因遺伝子はSgk3/Sgkl/CISK | 無条件。 |
Sgk3/Sgkl/CISK | YPC B6 | nbio069 | YPC (nbio006) のC57BL/6 コンジェニックマウス | 無条件。 |
Sik2 | SIK2-KO | nbio071 | SIK2ノックアウトマウス | 提供承諾書が必要。 |
SIK3, Alb | Alb-hSIK3 TG B | nbio239 | SIK3(ヒト)を肝臓特異的に発現するトランスジェニックマウス | 提供承諾書が必要。 |
SIK3, Alb | Alb-hSIK3 TG C | nbio240 | SIK3(ヒト)を肝臓特異的に発現するトランスジェニックマウス | 提供承諾書が必要。 |
SIK3 | Col11a2-hSIK3tg | nbio233 | Col11a2 promoter/enhancer下にヒトSIK3を軟骨特異的に発現するトランスジェニックマウス | 提供承諾書が必要。 |
Sik3 | Sik3-flox | nbio277 | SIK3のコンディショナル・ノックアウトマウス | 提供承諾書が必要。 |
Sik3 | Sik3-flox (Neo-) | nbio353 | Sik3のコンディショナル・ノックアウトマウス(Neoを除去済み) | 利用者は事前に寄託者の提供承諾書を得る。 |
Sik3 | SIK3-KO | nbio157 | SIK3ノックアウトマウス | 学術利用のみに利用。分譲同意書(申請者情報記載済み)のコピーは寄託者に送られる。利用者は研究成果の公表に当たり寄託者の指定する文献 (1, 2) を引用すること。 |
Slc11a1 | B10A.Bcgr | nbio267 | BCG、Salmonella typhimurium、Leishmania donovaniに対するマウス感受性を決める遺伝子(Slc11a1)に変異があり、抵抗性となっているマウス | 無条件。 |
Slc3a2(CD98hc) | C57BL/6N.129/SvJ-Slc3a2tm1 | nbio305 | Slc3a2遺伝子のExon 3をloxP配列で挟んだマウス | 提供承諾書が必要。。利用者は,研究成果の公表(論文等)にあたり,最初の一報のみ寄託者を共同著者にする。 |
Slc43a1 | C57BL/6N.129/SvJ-Slc43a1tm1 | nbio304 | Slc43a1遺伝子のExon 2を欠損するマウス。 | 提供承諾書が必要。。利用者は,研究成果の公表(論文等)にあたり,最初の一報のみ寄託者を共同著者にする。 |
Slc7a5 | C57BL/6N.129/SvJ-Slc7a5tm1 | nbio306 | Slc7a5遺伝子のExon 3をloxP配列で挟んだマウス | 提供承諾書が必要。。利用者は,研究成果の公表(論文等)にあたり,最初の一報のみ寄託者を共同著者にする。 |
SLC9A1 | Delta NHE1-TG | nbio231 | 活性化型NHE1を心筋特異的に過剰発現させたトランスジェニックマウス | 提供承諾書が必要, 共同研究に限る。 |
Smad6 | Col11a2-Smad6 | nbio130 | 軟骨細胞特異的にSmad6を発現させたトランスジェニックマウス | 提供承諾書が必要。 |
Smad7 | Col11a2-LacZflox-Smad7 | nbio127 | Cre/loxPシステムにより軟骨細胞特異的にSmad7を発現させることができるマウス | 提供承諾書が必要。 |
Socs1 | SOCS1 KO (BALB/c congenic) | nbio057 | BALB/cバックグラウンドでシグナル伝達阻害因子SOCS1 (suppressor of cytokine signaling) を欠損したノックアウトマウス | 利用者は研究成果の公表に当たり寄託者の指定する文献 (ref. 4) を引用する。 |
Socs1 | SOCS1 KO (C57BL/6J congenic) | nbio058 | C57BL/6Jバックグラウンドでシグナル伝達阻害因子SOCS1 (suppressor of cytokine signaling) を欠損したノックアウトマウス | 利用者は研究成果の公表に当たり寄託者の指定する文献 (ref. 4) を引用する。 |
Socs5 | SOCS-5 Tg/line5-1 | nbio072 | SOCS-5を全身に過剰発現するマウス | 利用者は研究成果の公表に当たり寄託者の指定する文献 (1, 2) を引用する。 |
Socs5 | SOCS-5 Tg/line8-1 | nbio073 | SOCS-5を全身に過剰発現するマウス | 利用者は研究成果の公表に当たり寄託者の指定する文献 (1, 2) を引用する。 |
St3gal2 (Siat5, St3GalII) | 4C30 | nbio009 | β-galactoside α-2,3-sialyltransferase2過剰発現マウス | 提供承諾書必要。 |
Hr / St3galII | Hairless 4C30 | nbio340 | 拡張型心筋症モデル(4C30)をヘアレス化したマウス | 提供承諾書が必要。共同研究に限る。 |
Stk11 (Lkb1) | LKB1-DN/B | nbio075 | 骨格筋特異的にLKB1のdominant negative formを過剰発現させLKB1活性を抑制したマウス | 共同研究に限る。 |
Stk11 (Lkb1) | LKB1-DN/C | nbio076 | 骨格筋特異的にLKB1のdominant negative formを過剰発現させLKB1活性を抑制したマウス | 共同研究に限る。 |
Tak1, Map3k7 | Tak1flox | nbio060 | TAK1をコードするMap3k7遺伝子の第2エクソンを挟むようにloxP配列を導入したマウス | 提供承諾書が必要。 |
Kcnk9 (TASK3) | Conditional KO (Kcnk9) | nbio322 | Kcnk9(Task3)遺伝子のConditional knockout用マウス | 指定文献の引用。提供承諾書が必要。 |
TAXREB67 | ATF4 KO | nbio056 | ATF4(activating transcription factor-4)を欠損したノックアウトマウス | 提供承諾書が必要。 |
Tbk1 (1200008B05Rik), Ikki (Ikbke, IKKepsilon), Tnf (DIF, TNF α, TNF-α, Tnfa, TNFα, Tnfsf1a, tumor necrosis factor-α) | TBK1, IKKi, TNF KO | nbio156 | TBK1, IKKi, TNF遺伝子を欠損したノックアウトマウス(ただし遺伝子型に注意) | 提供承諾書が必要,但しTNF KOマウス(ホモ,ヘテロともに)の記載が必要な場合は下記論文(3)を引用し,C57BL/6コンジェニックで使用したことを記載すること(オリジナルのTNF KOマウスの樹立者である関川賢二先生の寄託条件)。 |
Tenc1 | 129.ICGN-Tenc1 | nbio295 | 129+Ter/Svを遺伝的背景とするTenc1 (tensin 2)欠損マウス | 指定文献の引用。提供承諾書が必要。 |
Tenc1 | B6.ICGN-Tenc1 | nbio253 | C57BL/6Jを遺伝的背景とするTenc1 (tensin 2)欠損マウス | 指定文献の引用。提供承諾書が必要。 |
Tenc1 | CBy.ICGN-Tenc1 | nbio294 | BALB/cByを遺伝的背景とするTenc1 (tensin 2)欠損マウス | 指定文献の引用。提供承諾書が必要。 |
Tenc1 | D2.ICGN-Tenc1 | nbio254 | DBA/2Jを遺伝的背景とするTenc1 (tensin 2)欠損マウスで腎疾患モデルマウスとして利用可能 | 指定文献の引用。提供承諾書が必要。 |
Tenc1 | FVB.ICGN-Tenc1 | nbio293 | FVBを遺伝的背景とするTenc1 (tensin 2)欠損マウス。腎疾患モデルとして利用可能。急速に腎疾患が進行する | 指定文献の引用。提供承諾書が必要。 |
Tenc1 (Tensin 2) | ICGN | nbio004 | Yok:ICR mutant由来,tensin2にmutationあり | 無条件。 |
Tenc1 (Tensin 2) | ICGN | nbio004 | Yok:ICR mutant由来,tensin2にmutationあり | 無条件。 |
Tgfbr2 | Col11a2-lacZ-dnTgfbr2-#1 | nbio172 | Cre/loxPシステムにより軟骨細胞特異的にdominant-negative TGFβ receptor type IIを発現させることができるマウス | 提供承諾書が必要。 |
Tgfbr2 | Col11a2-lacZ-dnTgfbr2-#2 | nbio173 | Cre/loxPシステムにより軟骨細胞特異的にdominant-negative TGFβ receptor type IIを発現させることができるマウス | 提供承諾書が必要。 |
Th | TH-Luc 176 | nbio307 | ThエンハンサーであるAHRE-IIIとThプロモーターによって発現するc-myc-tag付きのルシフェラーゼを発現するトランスジェニックマウス(3ライン有り) | 指定文献の引用。提供承諾書が必要。 |
Th | TH-Luc 177 | nbio308 | ThエンハンサーであるAHRE-IIIとThプロモーターによって発現するc-myc-tag付きのルシフェラーゼを発現するトランスジェニックマウス(3ライン有り) | 指定文献の引用。提供承諾書が必要。 |
Th | TH-Luc 183 | nbio309 | ThエンハンサーであるAHRE-IIIとThプロモーターによって発現するc-myc-tag付きのルシフェラーゼを発現するトランスジェニックマウス(3ライン有り) | 指定文献の引用。提供承諾書が必要。 |
Theg | kisimo | nbio199 | Theg遺伝子の挿入突然変異マウス | 無条件。 |
Tigar | αMHC TIGAR KO (-/-) Cre(-) | nbio363 | Tigar遺伝子のコンディショナル・ノックアウト用マウス | 利用者は研究成果の公表に当たり寄託者への謝辞の表明を行う。 |
Tigar | TIGAR KO | nbio362 | Tigar遺伝子をノックアウトしたマウス | 利用者は研究成果の公表に当たり寄託者への謝辞の表明を行う。 |
Tnc | C3H/HeN-Kusa-TgH(TnC) | nbio402 | テネイシンC(tenascin-C)のノックアウトマウス | 利用者は研究成果の公表に当たり寄託者の指定する文献を引用する。利用者は研究成果の公表に当たり寄託者への謝辞の表明を行う。利用者は事前に寄託者の提供承諾書を得る。 |
Tnfrsf1a | Tnfrsf1a KO | nbio349 | Tnfrsf1a遺伝子をノックアウトしたマウス | 提供承諾書が必要。共同研究に限る。 |
Tnfrsf1b | Tnfrsf1b KO | nbio350 | Tnfrsf1b遺伝子をノックアウトしたマウス | 提供承諾書が必要。共同研究に限る。 |
Tsnax, Trax | mTRAX Tg#4 | nbio273 | マウスTraxをCAGプロモーター下で全身に発現するトランスジェニックマウス | 指定文献の引用。研究成果公表時に寄託者へ謝辞の表明。提供承諾書が必要。 |
Trp53 | Trp53 KO | nbio348 | Trp53遺伝子をノックアウトしたマウス | 提供承諾書が必要。共同研究に限る。 |
Trpv2 | C57BL/6J (V2D) | nbio313 | Trpv2がヘテロでノックアウトされたマウス | 共同研究に限る。 |
Trpv2 | C57BL/6J (V2K) | nbio314 | Creマウスとの交配でTRPV2KOが作出できるコンディショナルKOマウス(TRPV2FL/FL) | 共同研究に限る。 |
MerCreMer, Trpv2 | C57BL6/J (MHC-MCM-V2K) | nbio312 | タモキシフェン投与により心筋特異的にTrpv2がノックアウトされるマウス | 共同研究に限る。 |
Trpv2, ACTA1 | skDNTRPV2-TG | nbio250 | 骨格筋特異的にTRPV2のチャネルポア変異体(E604K)を発現するトランスジェニックマウス | 共同研究に限る。提供承諾書が必要。 |
Tsn | mTSN Tg#2 | nbio271 | マウスTranslin(TSN)をCAGプロモーター下で全身に発現するトランスジェニックマウス | 指定文献の引用。研究成果公表時に寄託者へ謝辞の表明。提供承諾書が必要。 |
Tsn | mTSN Tg#8 | nbio272 | マウスTranslin(TSN)をCAGプロモーター下で全身に発現するトランスジェニックマウス | 指定文献の引用。研究成果公表時に寄託者へ謝辞の表明。提供承諾書が必要。 |
Tsn | Translin KO | nbio055 | Translin遺伝子の全エクソンを欠損したノックアウトマウス | 共同研究に限る。 |
Tsnax, Trax | mTRAX Tg#4 | nbio273 | マウスTraxをCAGプロモーター下で全身に発現するトランスジェニックマウス | 指定文献の引用。研究成果公表時に寄託者へ謝辞の表明。提供承諾書が必要。 |
Ubc13 | Ubc13flox | nbio067 | Ubc13遺伝子の第2,3,4エクソンを挟むようにloxP配列を導入したマウス | 提供承諾書が必要。 |
Ucp2 | FAT-UCP2/X | nbio026 | 脂肪組織特異的にヒトUCP2を過剰発現するトランスジェニックマウス | 提供承諾書が必要。 |
Ucp2 | Liver-UCP2/A | nbio109 | 肝臓特異的にヒトUCP2を過剰発現させたトランスジェニックマウス | 提供承諾書が必要。 |
Ucp2 | Liver-UCP2/D | nbio110 | 肝臓特異的にヒトUCP2を過剰発現させたトランスジェニックマウス | 提供承諾書が必要。 |
Ucp3 | MUSCLE-UCP3 | nbio111 | 筋肉特異的にヒトUCP3を過剰発現させたトランスジェニックマウス | 提供承諾書が必要。 |
Cdh5 (VE-cadherin, 7B4/cadherin-5, CD144, VE-Cad, VEC), Cre | VE-cadherin-Cre | nbio132 | VEカドヘリン・プロモーターにより血管内皮細胞特異的にCre酵素を発現するマウス | 利用者は研究成果の公表に当たり寄託者の指定する文献 (ref. 1) を引用する。 |
Vgll2 | Vgll2-KO | nbio338 | Vestigial like family member 2(Vgll2)遺伝子をノックアウトしたマウス | 提供承諾書が必要。 |
Xiap | Conditional KI (XIAP) | nbio310 | Creが発現している組織でXiap遺伝子が発現するようになるConditional KIマウス | 共同研究に限る。指定文献の引用。研究成果公表時に寄託者へ謝辞の表明。提供承諾書が必要。 |
Ywhae (14-3-3 epsilon) | Conditional KO (14-3-3 epsilon) | nbio316 | Creマウスとの交配で14-3-3 epsilon遺伝子がノックアウトされるコンディショナルKOマウス | 共同研究に限る。指定文献の引用。研究成果公表時に寄託者へ謝辞の表明。提供承諾書が必要。 |
Zbp1 (2010010H03Rik, Dai, mZaDLM) | Zbp1 KO | nbio155 | ZBP1(別名DAI)遺伝子を欠損したノックアウトマウス | 提供承諾書が必要。 |